今秋定期接種が開始されました新型コロナウイルスに対するレプリコンワクチン(自己増殖型ワクチン)、及び今後定期接種ワクチンを接種される生徒様はオンラインクラスへのご参加をお願いいたします。
●理由は、以下の通りです。
・ベトナムでの治験16,107名のうち、18名の死亡が報告されています。
・レプリコンワクチンのその特性及び危険性から、日本以外の国では認可されていません。
(※開発国のアメリカや大規模治験を行ったベトナムを含む。)
・今秋承認されたレプリコンワクチン“JN1株”対応は、マウスの治験資料のみで、ヒトでの治験 資料が今の ところありません。
・これまでの新型コロナワクチンでも問題になっているシェディング(この場合、ワクチン成分の個体間伝播) ですが、レプリコンワクチンでも接種者から非接種者へワクチンの毒性が伝播する恐れがあり、その被害の 影響が不明です。
現在進行形でmRNAコロナワクチンによる健康被害が広がっている中、その20倍もの増殖力を持ち、体内でmRNA自体が増殖し続けるワクチンがレプリコンワクチンです。
今後のインフルエンザワクチンをはじめ、殆どのワクチンにmRNAレプリコンワクチンの混合が決定しているとの情報もあるため、接種の際はご注意下さい。現行のmRNAワクチンを含め、まだまだ安全性が確認されていないワクチンです。是非インターネットでお調べになられて、ご自身やご家族を守る対策をされることをお勧め致します。
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